キングダム映画「魂の決戦」観てしました!信が戦場の本当の恐ろしさを知る章、漫画でも面白かったけど、万極の秦への怨みからくる狂気さは映画の方が怖さを感じました。。役者さんすげえ、てなりました!!


戦況が刻一刻と変わる様が描かれている本作ですが、その中でも騰将軍の活躍が個人的には好きでした!
もう本当に、騰将軍かっこよすぎませんか…?ってなった函谷関の戦いでした。
麃公将軍みたいに真っ向から突っ込んでいくタイプでもないし、飛信隊みたいに熱い絆でゴリ押すタイプでもないのに、なんだか一番「デキる人」感がすごいんですよね、騰将軍って。
多勢に無勢でボロボロになりそうな状況でも、ずっと顔色ひとつ変えずに「はいはい、こう来ますよね」みたいな顔をして淡々と相手の手を潰していくところ、控えめに言って惚れました。


今回の映画では楚の将軍である臨武君と戦っていたときの、あの武器の「フォルフォル」という音も健在でしたね。地味に好きなポイントで、あの音が鳴るたびについテンション上がってしまいます。

函谷関は、騰将軍のおかげで持ちこたえたと言っても過言ではないと思っています。渋いけど確実に強い、あの感じが本当に好きです。
キャストにも触れておきたいのですが、臨武君を演じていたのは『サンクチュアリ -聖域-』(Netflix)で相撲ドラマに出演されていた一ノ瀬ワタルさんだったんですよね。腹が立つのにどこか憎めないキャラを演じるのがお上手だなと、あらためて感じました(笑)。

対する騰将軍は、前作に引き続き要潤さんが演じられていました。騰将軍って体格的にゴツいイメージがあったので、正直大丈夫かなと思っていた部分もあったのですが、今回の映画でその不安はすっかり消え去りました。むしろ風格がぐっと増したようにも感じましたし、武器を振り回しながらのあのフォルフォルも、しっかり様になっていたと思います。
まとめ
というわけで、「キングダム 大将軍の帰還」改め今回の「魂の決戦」で描かれた臨武君との戦いは、騰将軍の魅力がぎゅっと詰まった見どころだったなと思います。声を荒げず、淡々と相手の攻めを封じていくあの采配の渋さ、そして武器を振るうたびに響くフォルフォルという音まで含めて、キャラクターとしての完成度がさらに増した印象でした。
演じる要潤さんの風格も回を重ねるごとに増している気がしますし、相対する一ノ瀬ワタルさんの臨武君も、憎めないのに腹立たしいという絶妙な塩梅で存在感を放っていました。まだ干央との頭脳戦は描かれていませんが、この先の展開でどんな騰将軍が見られるのか、今からとても楽しみです。



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